気の向くままにスイスイ
五年生では現在『電動糸のこ』を使って図工の作品制作を行っています。

使い始めの時には電動で動く糸のこに対して
『怪我しないかな…』『上手にできるかな…』(心配)
そんな声が聞こえてきましたが、安全面に十分に注意をしながら作業をしていき、
集中して作業する姿はプロの職人そのもの。(天晴)
緩やかな曲線や大きな曲線。直角に曲がったりギザギザを器用に表したり
気の向くままに切った板を見て、
『これ恐竜に見える!』『ペンギンみたい!』など
持ち前の想像力はここでも発揮されていました。
今後は切った板を組み合わせながら
立体的に創造していきます。絵具での着色作業も控えていますのでまだまだ気を抜かず
安全に気を付けて素晴らしい作品を作っていきましょう!応援しています!



