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2005.3.9~
本年度、目指す学校は 「 夢を育み、笑顔あふれる、開かれた学校 」 1 互いに学び合い、自分のよさを伸ばすことのできる魅力ある学校 1 児童にとって「通いたい」、保護者にとって「通わせたい」、教師にとって 「勤めたい」、深い信頼関係で結ばれている学校 1 地域に根ざし、地域から愛される、開かれた学校 学校教育目標は ○ 豊かな心と確かな学力をもち、心身ともにたくましい児童の育成 ・自ら学ぶ子 ・心の豊かな子 ・たくましい子 それぞれ「ハイ」、「ニッコリ」、「ピッ」の具体行動ことばを使って、実践していきます。 学習面では、新堀小スターンダードを身に付けて、本気で学習すること。体力面では50m走の自己記録の更新、逆上がりができること、そして、緊急時の対応も考え、ハンドサインでの行動に取り組んでいます。教職員一丸となって、全力で望ましい児童の育成に努力してまいります。夢を叶えるうえで大切な「生きる力」となる熊谷教育の「4つの実践」と「3減運動」につきましては、大人が手本となり実践できますようご協力をお願いいたします。併せて「スマホ使い方宣言」にもご理解をお願いいたします。熊谷教育の羅針盤となる幡羅高等小学校の家庭心得にあるように「教育の道は、家庭の教えで芽を出し、学校の教えで花が咲き、世間の教えで実がなる」と言われます。「地域の宝」である児童のために、保護者の皆様、地域の皆様の学校へのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
○自ら学ぶ子(知育)…「確かな学力」の育成○心の豊かな子(徳育)…「豊かな人間性」の育成○たくましい子(体育)…「健康・体力」の保持・増進